小型カメラファンの皆さんこんにちは。
今回の商品化検討サンプルは...
久々の置時計型タイプです。
なんとも形容しがたい、独特のデザインですね。この沢山の丸い装飾は何?
…ええと、赤外線ライトだそうです。これがみんな点灯するんでしょうか。
▼さあ、はりきって検証です!▼
今回の置時計型ビデオカメラの比較検証結果は…。
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みごと販売となりました!!
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その主な理由。
「手元にあるスマホを通して見た赤外線ライトのインパクトが凄いです。
不可視タイプの赤外線なので、目には見えませんが。
設置環境にもよりますが、床や壁などに赤外線がうまく反射すれば3メートル近くまで赤外線が届きます。
これまでは限界が1メートル前後だったことを考えると、大きな進歩です。
ほとんどの小型カメラの赤外線撮影では1メートルでぼんやりしか撮れないのに、
これは被写体をくっきり撮ることが可能です。今まではオマケ程度だったカモフラージュカメラでの夜間撮影も、ようやく本格的になってきました。」
とは検証担当のコメント。
赤外線ライト以外でも、ACアダプターが使えたり、充電バッテリーも大容量だったりと置時計型カメラの基本はしっかり押さえています。
ただ、好みの分かれそうな本体デザインではありますが…。
匠ブランドの小型カメラはこのようにして特約ショップでの厳正な検証も取り入れて
シリーズ化しています。
アピールポイントも気になる点も、正直にお知らせする匠ブランドのショップ店長検証コーナー。
次回もお楽しみに!